はてさて

2005年4月21日
何度もウォーリアについて何か書き残せたら・・とは思いつつも、
思ったより書ける事がなくて困って挫折*5回ほど。
結局どれだけ考えても書ける事なんて少ししかなかったので、
そのうちどうにかなると期待して公開。andそのうち後悔。
            
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───
─────耐性─────

ウォーリアは遠距離戦も追撃戦もあまり役に立ちません。
「敵の攻撃に耐えつつ力でねじ伏せる」
というような乱戦状態で本当の力が発揮できる職業です。
強い攻撃を連打できる事がそういう強さを作り上げてますが、
一方で攻撃1回あたりのMP消費量が激しく、
一度守勢に回ると全く何も出来なくなるという部分もあります。
激しい戦いであればあるほどに余裕がなく、
回復だけで手一杯という状況になりがちになります。

そういう時、耐性でダメージを削る事で、
攻撃する余裕を作り活躍しやすくできる場面はかなり多いです。
一番使う機会が多いのはお手軽さから見てもスピア耐性だと思いますが、
アロー耐性盾、各種タルリアも結構使いどころはあります。
種類が多様で耐性を絞りきれないような時はザクリオンBも使えます。
            
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───
─────抵抗─────

自分がウォーリアで戦っていて一番怖いと思うのは、
敵の密集地帯へ突っ込んだ時にスタン・鈍足する事です。
大抵がそのまま袋叩きでボコボコにされ即死コースになります。

接近職は常に動き回る事で攻撃の集中から逃れていて、
スタン・鈍足で動きが止まっていたらすぐさま気が付いた敵の攻撃が集中し殺されます。
特にウォーリアの場合は殺される時に複数から攻撃の対象にされている事が多く、
そしてそのまま殺された場合、自分に集中していた敵全てが解放されます。
一斉に次の攻撃対象を探し始め、大体がすぐそばの敵へ殺到することになります。
そうやって攻撃対象の集中が自然に連鎖しておこり全滅といった事も起きます。

スタンは比較的ばれにくく、また時間も短いので逃げられますが、
鈍足は効果時間が長い上に氷魔法を継続して入れ続けられると、
キュアされない限りずっと鈍足のままになります。
この致命的な鈍足を防ぐ為、氷抵抗を常に高く維持するのが、
安心して戦えるウォーリアだと実際に使ってみて感じてます。
鈍足のかかり具合の体感の目安ですが、

氷抵抗100 (ウォーリアのレッグカットはほぼ防ぐ)
氷抵抗150 (氷WIZの鈍足もかなり防ぐ)
氷抵抗200 (氷WIZの鈍足もほぼ防ぐ)

ただし、鈍足効果のある魔法やスキルが複数かぶると、
鈍足のかかる確率はどんどん上がっていくようです。
ウォーリアは氷抵抗POTで氷抵抗80をつけられますので、
戦闘に入る前にすぐ使えるよう常に持ち歩きましょう。
自分は 氷抵抗POT20本 雷抵抗POT2本 補給のたびに持ってます。
氷WIZと雷WIZが混じっている時は氷POTを優先で、
雷POTは雷WIZしかいない時だけ飲みます。
今は抵抗を高めるのはユニーク頼りな部分が強いですが、
ザクリオンRがあれば楽に高められそうです。
部分的につけると見てくれが悲しい事になりそうではありますが・・・。
全身ザクリオンRで両手に光る巳之尾斬り装備のログはきっとまさしくロブスター。
            
─                    
───
─────ショートカット───── 

※1ページ目
1、スクリーム 2、ハウリングソード 3、レッグカット 4、720赤
5、霊魂POT   6、ディセント    7、35%POT  8、スプリント

※2ページ目
1、スクリーム 2、クリープ       3、レッグカット 4、720赤
5、霊魂POT  6、雷抵抗POT    7、氷抵抗POT  8、スプリント
(氷抵抗POT右ダブルクリック登録)

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